北海道

道外の人必見!!本州から北海道に移住した率直な感想!![夏編]

今回は本州から北海道にきて一年目の私が北海道の夏について率直な感想を書いていこうと思います。これから北海道に来てみたいという人の参考になればいいなと思います!!

まずは初めに知っておいてほしいのが、北海道は非常に大きいのでおそらく今回の感想が当てはまらない地域も多いと思います。そのため、札幌はこんな感じなんだという参考になればいいなと思います。

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普通に夏は暑い

北海道にきて思ったことの一つ目は、夏は思っていたよりも全然暑さがあるということです。本州の暑さに比べれば、軽いものだと思いますが、それでも涼しいとは言えないくらい暑いです。でも、本格的に暑くなってくるのが、7月の半ばからだったので暑いシーズンは短めといえると思います。

湿度が低い気がする

北海道にきて思ったことの二つ目は、なんとなく湿度が低いように感じるということです。気温が高くてもなんとなくさっぱりしているような気がして、体感的には涼しい時があります。しかし、当たり前ですが雨が降るとムシムシして暑い気がします。でも、雨が降ると顕著に気温が下がって、8月でも雨が続くと30度を切っていました。

虫が少ない

北海道にきて思ったことの三つめは、比較的虫が少ないということです。まだ北海道にきてから蚊に刺されたことがありませんし、見つけた虫としては蜂や蟻、ハエくらいでした。蝉もそこまで鳴いている音が聞こえず、外に出て公園の近くでよく耳をすませば聞こえる程度でした。

地下はちょっと湿度が高いが涼しい

北海道は基本的に地下が発展しているのですが、商店街などがある地下は正直地上とそんなに変わりません。しかし、何もなくて連絡通路のような場所では、雨が溜まったりしてちょっとじめじめしている感じがあります。その分涼しくてなんとなくプールを思い出すような空気感でした。

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