今回は大学に入って第二外国語を選ばないといけない人向けに1つの例としてスペイン語の概要を説明していきたいと思います!!
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自分は特に第二外国語でこれがいいというこだわりがなかったので、比較的簡単だといわれるスペイン語を選びました。どこか特定の国に行きたいと思っている人はその国の言語を勉強するのをお勧めします。前提として勉強で大切なのは興味があることなので興味のあるものを選びましょう!!
文字はほぼ英語と一緒
文字はほぼ英語で構成されています。追加の文字として1つÑがありますが、それ以外はほぼ一緒です。なので文字から学習する必要がなく、比較的慣れているイメージで勉強できます。
読み方は少し英語と違う
読み方は少し英語と異なることがあります。Hを発音しなかったり、JがHの発音だったりしています。しかし、そこ以外は完全にローマ字読みをすれば当てはまるようになっています。そのため、日本人にとってはじめを学んでしまえば、英語より読みやすい言語といえるでしょう。
男性名詞と女性名詞がある
ここが少し厄介なところで名詞の性を区別しなければいけないのです。区別してほかの形容詞や監視が変化していきます。とはいっても、語尾の特徴で区別されていることが多く、そこまで例外が多いわけではないので、少しずつ覚えれば大丈夫です。
アクセントが重要
スペイン語ではアクセントが重要になっています。アクセントが違えばその文字列の意味が変わってしまいます。そのため、規則がありその規則とは異なるアクセントの時にはアクセントを必ずつけなければいけません。規則やその例外は意外と単純で頑張って勉強すれば身につくと思います。
由来になってそうな名詞があって面白い
スペイン語を勉強してみると、日本でも使われているような名詞の由来になってそうな名詞が登場します。この単語が由来だったのかと思いながら勉強できるのは非常に楽しいです。
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